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2010年度 特別事業
■独立行政法人福祉医療機構助成事業■〜 DV相談員育成およびDV相談 事業 〜
児童虐待およびDV(ドメスティクバイオレンス)関係の相談は、 多くの関係機関でも専門性が高いために相談員が充足していない。 また、児童虐待およびDV関係の相談は、秘匿性(プライベート性)が非常に高いた めに、相談者にとっては相談室等には直接行き辛い傾向にある。
多くの児童虐待や不登校のケースには家庭内の夫婦関係に問題がある場合が多い。
また、DVが背景にある問題ケースが多いことも徐々に明らかにされてきたこともあ り、 夫婦間の関係修復により、子どもへの心身被害を防ぐ活動をスタートした。 子どもたちにとって、家庭の中が安定することは、子どもの心理的健康を保つために 必要な環境である。
そこで、社会的に不足しているDV相談員を一人でも多く育成することとした。 育成と同時に、面談式相談や、電話相談及び「電子メールによる相談」事業を行うこ ととした。



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